コンタクトレンズの寿命について
やはりコンタクトレンズの使用にあたっては、レンズの寿命についても知っておくべきです。
衣服と同じように
皆さんも経験があると思いますが、いくら良い素材で作られた、高価な洋服であっても、年数が経つにつれて繊維に傷がついてきたり、色あせてきたりして、どんなに丁寧に洗濯しても汚れが落ちにくくなったりしますよね。実は衣服と同じようなことが、コンタクトレンズにもあるのです。
レンズも傷んでくる
洋服が傷んでくるのと同じように、コンタクトレンズも長年使用することで、変形したり、傷がついたり、汚れがこびりついたりしてくるのです。このようにコンディションの悪くなったコンタクトレンズを装用すると、見え方が極端に悪くなります。またそれ以上に問題なのが、深刻な目の障害を引き起こす原因にもなることなのです。このようになるのは、ようするにコンタクトレンズの寿命ということなので、目のトラブルが発生する前に、コンタクトレンズを新しいものとチェンジしなければなりません。
材質によって異なる寿命
ひとくちにコンタクトレンズの寿命といっても、どんな素材でできているかによっても、違いが出てきます。酸素を透過させないタイプのハードコンタクトレンズは、材質が硬いため、3年から5年(まれに10年)は装用が可能です。しかしこれが柔らかい素材でできており、水分をたくさん含むソフトコンタクトレンズになると、話は別です。変形、破損しやすい上に、汚れが付着しやすいため、その寿命は一般的に1年から2年程度です。
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